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≪住宅建築で知っておきたい・知って得するコーナー!≫
「地盤調査」が必要な理由とは
もし、地盤調査を行わずに軟弱地盤だったら!
軟弱地盤の上に家を建てると、建物が地中に沈み家が傾く『不同沈下』が発生する恐れがあります。
建物の重量によって徐々に沈み込んでいくので、建築直後ではなく5年後ぐらいから現れるケースが多いです。
≪3つの調査!≫
「現地試験」・「現地踏査」・「資料調査」これら3つの調査結果を踏まえて地盤強度の確認と地盤改良の方法を判断されてはいかがでしょうか。
 基礎の種類
布基礎&ベタ基礎
現在お住まいの家は、布基礎なのか?ベタ基礎なのか?
これから、新築プランを考えられる方も基礎は非常に重要です。
布基礎
ベタ基礎に比べてコンクリートの使用量が少ないため、コストを下げる事が出来ます。
基礎自体の重さが軽くなりますので、地盤に掛かる負荷も軽減されます。
ベタ基礎
底板一面が鉄筋コンクリートで覆われているので建物の荷重を基礎全体で分散して受け止めます。
シロアリの侵入を防ぎ、湿気も防ぎますが、コンクリート使用量が多くなるため費用が高くなります。
賃貸VS購入
賃貸の場合
≪現在の生活スタイルに合わせ広さ、費用、場所を変更する事が可能です≫
◆ご家族の人数変動に合わせた住居空間の選択。
◆教育費にかかる費用を踏まえた居住費の選択。
◆近隣とのトラブルの場合、引っ越しが容易。

≪賃貸は老後の居住費の蓄え≫
◆住み替え・貯蓄など老後のプランを立てておく。
購入の場合
≪購入価格に対し他に初期費用が発生します≫
◆頭金・不動産取得税・登記費用
(不動産登記、抵当権設定登記の際の登録免許税・司法書士に依頼する場合の報酬など) 
◆家を買うと税金が戻る「住宅ローン控除制度」の活用
≪維持費について≫
◆家のメンテナンスや増改築などのリフォーム費用は自己負担
≪長期的メリット≫
◆買った家は資産として残る。
◆住宅ローン返済終了後の居住費。
マンションVS一戸建て
マンションか一戸建か。
このような条件を踏まえ検討されてはいかがでしょうか。
庭がほしい、2階建て、プラベートの部屋、複数台駐車場、生活環境、音(隣・上下階)
住宅ローン以外の管理費・修繕積立金、土地建物の資産、バルコニー、通風・採光 
最寄駅からの距離が近い、防災性、管理不要、眺望、設備・仕様(オートロック)
防犯性(玄関/エントランス/エレベータ等の防犯カメラなど二重・三重のセキュリティ)
宅配ボックス、平均的物件価格、雑草がはえない、上階になれば虫が少ない
冬暖かい、インターネット料金の無償または割引、天災(自然災害・洪水・地震)
注文住宅VS建売住宅
建売・注文の短所は長所でもあります。
建売のデメリットをメリットへ
自分で間取を決められない




内部の仕様、デザインが選べない




土地の広さが限られている
 素人では思いつかない発想のプランと敷地や道路周辺の環境を
 含めプラニングをする場合が多く、経験とノウハウにより隣地間隔
 などその土地に最適な住宅が設計されている。
 注文仕様の材料を標準仕様として、予算の中で最大限に贅沢で
 おしゃれな空間へのこだわりが見られる。
 隣地の建物の間隔や道路、それから建蔽率と容積率の範囲内で
 延床面積を決め、駐車場2台の確保をしたプランが一般的。
注文のデメリットをメリットへ
完成後の状態が完成しないとわからない
図面を見ても空間イメージがはっきりしない
完成後にイメージと異なる事がある


必要資金が不明確



プランの設計から完成まで期間が長い



土地を別に探す必要がある



土地の造成・外溝工事に予想外の費用がかかることがある
 外観は実際に使用する材料画像を使い完成イメージの作成が可能。
 室内空間は施工事例集を活用。
 各社費用を抑えたこだわりの基本プランを複数準備していることが多く
 その基本プランからオプションとして、外構・照明・オール電化など予算
 を検討しながらの提案という形が多い。
 また、太陽光に関しては南面の屋根面積により売電量を計算して、
 損益分岐点が出せる。
 その場でプラン打合せが可能なシステムの普及により、スピーディで
 次回打ち合わせまでの間延びが無い対応が可能。
 立地条件を厳選し、優良物件の土地をオーナーから直接仕入れるなど
 コストを抑えた土地の斡旋もプロならでは。
 道路や歩道に地中埋設してある本管までの距離や公道・私道の
 立地条件に比例し予算が算出可能。
新築VS中古
新築
注文住宅の場合は、設計段階から関われるため希望の間取りなどの自由度が高い反面
確認できるのは建設地や図面、イメージ図など未完成の状態で購入を決める事になるため
イメージと異なってしまう場合があり、後悔するリスクがないとはいえません。
また、断熱や防音などの設備や水回りなどは日々進化しており、最新の設備を利用する
事が可能となります。
中古
現物を見て購入を検討することができるため、実際の日照・採光間取り・設備などを
確認する事が可能です。また近隣の環境はどうか、周辺の住民にはどういった人が
多いか、というような具体的な情報も確認出来ます。

設備が古い場合は、省エネに対応していないものもあり、住宅の維持費が新築と
比べると高めになる傾向があります。
家を建てる・住まいを買うことは、ほとんどの人が人生のターニングポイントと言えるでしょう!