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【建ぺい率】

建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合を指す。都市計画法などで、ある区域の容積率や建築物の高さや形態に制限を加えたい場合に、この数値が用いられます。
この建ぺい率による制限は、用途地域の種類(防火地域、商業地域、公共施設付近など)によって異なる。


【容積率】

建築物の延べ面積(各階の床面積の合計)の、敷地面積に対する割合のことを、容積率という。
この数値を用いることで、都市計画区域内の土地利用密度を建築物の容積として捉え、都市整備の規制を行おうというものである。都市計画法により、ある敷地内に建設する建物の延べ面積に限度を設定し、さらにその範囲内で建ぺい率や高さの制限を加え、建物の形態をどのようにするか工夫を促すという意味がある。


【連担建築物設計制度】

連担建築物設計制度とは、隣接する敷地を一つの敷地と考え、その中にある複数の建築物を一体として容積率制限を適用することで、容積率の移転を可能とする制度である。隣接する地主同士が合意すれば、既存の建物も対象となる。


【床面積】

床面積とは、建築物の壁など「区画の中心線」で囲まれた部分を、真上から見たときの面積を指す。
建物によっては、建物の1階部分がピロティーや駐車場として使われていて、壁がない場合に、どこまでを床面積とするかという問題がある。その場合、その1階部分が居住、執務、倉庫などの生活空間として使用されている場合、「屋内的用途」として床面積に含まれる。

                                 建物の種類・構造 

●「木造軸組工法」(在来工法) 
屋根などの上からの荷重を「梁」が支え「柱」へ伝え、地震や風などの横からの力を「筋交い」で抑える工法です。
日本の伝統的な家づくりで、在来工法とも呼ばれています。 
もっとも建築コスト抑えられる工法と言えるでしょう、通気性に優れています。

●「2×4(ツーバイフォー)工法」 
2インチ×4インチ(約 5.08cm×10.16cm)の規格材を基本に組んだ枠に構造用合板などを打ちつけた部材(床、壁、天井)を6面で組立てた箱型の壁構造とする工法です。
カナダやアメリカで生まれた工法です。
耐震性・気密性が優れています。


●「木質パネル工法」 
2×4工法と同じく、木材でつくったパネルを組合わせて建てる壁構造の工法です。
耐震性・気密性が優れています。


●「プレハブ工法」 
現場での作業を工場内で行うプレファブリケーションの手法を取り入れた住宅のこと。実際には、壁全体をパネル化したのと、部材の寸法を規格化しただけのものと、プレハブ化はそれぞれによって大きく異なります。 


●「鉄骨造」(S造) 
主要構造部分に鉄骨を使用している構造です。構造も多種に及びます。
代表的なものとして次の種類があります。
「軸構造」:「木造軸組工法」の「木」を「鉄骨」に置き換えた構造
「ラーメン構造」:軸組の柱と梁を剛接合した構造
「パネル構造」:鉄骨で組んだ枠にブレースと呼ばれる筋交いを入れたパネルを組合わせる構造
「併用構造」:「軸構造」と「パネル構造」を融合させた構造
耐震性・耐火性・耐久性が優れています。比較的リフォームがしやすく・建築コストにも抑えられます。


●「鉄筋コンクリート造」(RC造) 
鉄筋を組み、合板などでつくった型枠をはめ、そこにコンクリートを流し込んで躯体をつくる工法。鉄筋と鉄骨にコンクリートを流し込む「鉄骨鉄筋コンクリート」造もあります。耐震性・耐火性・耐久性・気密性・遮音性が優れています。

●「鉄筋鉄骨コンクリート造」(SRC造) 
鉄筋コンクリートに、鉄骨を内蔵させた建築構造。比較的小さい断面で、強い骨組を作ることができ、粘り強さがあります。風力・地震などの外力にも強く、高層マンションで多用されていますが、その反面、柱と梁が太くなり、居室の内部空間がやや狭く感じるというデメリットもあります。
比較的小さい断面で、強い骨組を作ることができ、粘り強さがあります。風力・地震などの外力にも強く、高層マンションで多用されています
耐震性・耐火性・耐久性・気密性・遮音性が優れています。

くまもとハウスバンクセンター「熊本・売買」